Pioneer ct-1000 シリアル番号X1010256

pioneer ct-1000 シリアル番号X1010256故障内容 早送り/巻き戻し時にトルクが弱い時がある、10分おきにノイズが走る修理内容 アイドラ駆動部品の細工（シュリンクチューブにてスリップ防止をモーターと受け側に行う）CALスイッチの接点改善（分解は出来ない物なのでエレクトロクリーナーにて清掃をしました。ノイズの原因）録音確認アイドラのスリップ具合を調べるシュリンクチューブにて加工CALスイッチの接点改善後にテープを録音じ同時再生しながら確認をする ノイズが出たらオシロスコープに記録される 異常があればスパイクが記録されるOUTPUT最大、録音レベル最大で試験本体付近にスマートフォンなどの無線機器がある場合はノイズが盛大に入る事があります。（録音再生時）アナログ機器は電波に弱いです。